ウェアラブル端末

日本でも本日ようやくリリースしたポケモンGOなのですが、先日テレビを見ていたら、ポケモンGOをやりたくてアメリカまで行った人が出ていました。どういうことなんでしょう(笑)

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先日、マクドナルドとのコラボが正式に発表されていましたが、大丈夫なのでしょうか?お店の周りは人だかりになるのでしょうか?ポケモンユーザーばかりで普通の人は近寄れなくなるのではないかと。そしてお金はあまり落とさない感じで(笑)
企業向けに人を集めたいときには、ポケモンをおびき寄せれば自然と人が増えるため、おびき寄せる用のアイテム等が売り出されるというのは、非常に商売がうまいと思います。お店をやっている人は自分でうまいこと宣伝が打てるチャンスがあるわけですね。

日本のメディアがポケモンGoを紹介するときには必ず歩きスマホが危ないというような否定的な内容で釘をさすように終わるのが何とも言えない感じですね。歩きスマホは確かに危険ですが、もっと面白い面にスポットを当ててもいいと思うのに。

先日ブログで歩きスマホするならグーグルグラスを改良してポケモンGO専用に開発すればいい、みたいなことを書きましたが、なんとグーグルグラスは販売を終了している模様なんですね。そして、今は新型のものを開発中なのだとか。
実はARメガネというジャンルはもっと進化していて、マイクロソフトが発表したホロレンズというものがあるのでちょっと動画で紹介してみようと思います。

ちょっとこれなんだかわかんない、というのが私の感想でした(笑)
まず、あのヘッドマウントのディスプレイはパソコンにつないでいなくても作動するようになっているそうです。もうこれ電脳コイルの世界です。もうすぐ電脳ペットも飼えるようになりますね。
このホロレンズを動かすOSがウィンドウズ10なのだとか。これならなんだかインストールしてもいいように思えてきました。7月29まででしたっけ。ちょっと考えてみようと思います。

これでポケモンGOをプレイするわけですよ。どんな世界なんでしょう。こんな私でも覗いてみたい世界です。
ポケモンGOはウェアラブル端末チルドレンを作り出すとも言われています。ウェアラブル端末に何の抵抗もなく、つけているのが普通だと思う人種のことです。
グーグルマップでの一点を表すマークとポケモンボールのデザインを合体させたポケモンGOでのウェアラブル端末を使うと、ポケモンが近くにいるときにLEDが光って知らせてくれるそうです。価格は3500くらいでお手頃だと思います。(価格は日経新聞より)アップルウォッチよりもこちらの方が売れてしまうかもしれませんね。

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任天堂もスマホゲームに移行するようで、ハードを捨てたとか言われているようですけど、もしかしたらポケモン専用機を開発していているのかもしれません。

このメガネをゲームで使うと確実に別世界に行けると思いますけど、人間の目がどれだけ耐えられるかという問題もあると思います。最近ではスマホで目が疲れている人が多いらしく目薬がかなり売れているそうです。